よしつねのふなかくし
義経の舟隠し
(98/5/5)

よしつねのふなかくし
義経の舟隠し
日本海岸に突然あらわれる幅5m、奥行き100mの切り立った深い谷の入り江。 兄頼朝に謀反の疑いを受けた義経が1187年、奥州藤原氏のもとへ逃れる途中、 追手の目を避けるため48隻の船を隠した場所とも、折りからの海難を避けた 場所とも言われる。 ちなみに熊本県の 御所浦町にもまったく同名の「義経の舟かくし」がある。
九州の馬ヶ背を思い出させる入り江。 でも馬ヶ背と違って柵がない。東尋坊ヤセの断崖にも言えることだが、 北陸は相当危険な所でも景観を優先させて柵をつけないようだ。 (個人的にはその考えは大好き。お年寄りや子供には危険だろうけど。)

ちなみに、右のほうから回り込んでいくと入り江に出られるのだ。一度お試しあれ。 (実行例を以下に示す。)
この崖を回り込み、
(けっこう危険)
こちらの崖を降りて、
(なかなか高い)
船隠しに到着!
(良い子はまねしないでね)


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