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Chapter.1「鉄」

404 Not Found
剛ぽんが初めて画壇に登場した記念すべき作品。

シンプルな絵面に「Rail or Train」という謎の言葉。
「レールが先か、列車が先か...。それが問題だ」

それまでこの世の最小単位は「鉄道」であると考えられていた。
それをさらに細分化する素粒子「レール」と「列車」を発見してしまった剛ぽん。
その驚きはいかばかりだったろうか。 もはや常人には計り知れない世界である。

(当サイトで404エラーが発生した場合、 この作品と対で描かれた姉妹作が表示されます。)
PROJECT J
剛ぽん以外の人物が描かれた貴重な作品。

キャンバス裏地には「なごり雪」・「神田川」・「異邦人」などの文字が書かれており、
この人物を特定するための鍵ではないかとする説もある。

一部の学者は、この人物が「惑星アイアンの鉄一郎長老」ではないかと考えている。
(※ 鉄一郎長老は全宇宙で唯一、テツ=クロリアン値が2万を超える最強のテツ人)

この作品以降、剛ぽんは鉄道関連の物品と共に描かれることが多くなり、
伝説の「Iron Blood 一族」に関係しているのでは?との説も囁かれた。
私の名前は ツヨポン・モニ・サニ・ビスタカーⅠ世
このタイトルは今もって全く意味が解読されておらず、
解読に挑んだ多くの言語学者・暗号技術者の人生を狂わせた。

この作品では、銃を構える剛ぽんの姿が描かれており、一時は「剛ぽん悪役説」がささやかれた。
しかし後年おこなわれたX線解析の結果、原画では剛ぽんの左腕に「鉄道公安」の腕章が描かれていることが発見された。

これによって「剛ぽん悪役説」は否定され、むしろ拳銃の所持が許される程に危険な職務を遂行する剛ぽんに世界中から称賛の声が集まることになった。
気動戦士つよぽん
「鉄ガナイト」色が一気に強まった作品。
蒸気鉄人たる気動戦士つよぽんが中央に配され、
左手には硬券シールド、右手には485系国鉄ソード、とまさに鉄壁の構図。

この頃から広く民衆の間でも、剛ぽん待望論が熱を帯びてくる。
デンシャを止めるな!
苦しみに手を伸ばす民衆の中、何故か不敵に微笑む剛ぽん。
まさか我々はこれまでずっと剛ぽんに騙されていたのか!?💦

そう思った次の瞬間!!
3編成の485系を次々と召喚し、民衆を救っていく剛ぽん🚅🚅🚅!!

さらには剛ぽんが与えた物であろうか?
民衆の中に、聖遺物「硬券ソード」を持つ者の姿も見られる。
硬券は「鉄ガナイト一族」のエネルギー源であると云われている。
その硬券を失った剛ぽん、果たして大丈夫なのだろうか!?
つづく
失われし硬券 Part Ⅰ
新たな硬券を探すため、インポッシブルなミッションに挑む剛ぽん。
聖遺物たるもの、そうやすやすと手に入る訳ではないようだ。

このPart Ⅰと次作 Part Ⅱは、初の連作となっており、
失われた硬券を探す剛ぽんの危険なミッションの様子が描かれている。
相棒の485系と共に、無事に新たな硬券を見つけ出すことができるのだろうか!?
失われし硬券 Part Ⅱ
惑星アイアンの鉄一郎長老から、硬券はプランク長以下の高次元空間に隠されていることを教わった剛ぽん。 即座に自らの身体を天井から吊るし、失われたはずの鉄生命体クローン技術を発動。 お供の485系のクローンを一瞬で生成する。 (※ 人類に先んじること4,850年前、剛ぽんは既に「485系の全ゲノム解析」を完了させていた。)

なお、作品上は二両の485系しか描かれていないが、
実際には108両もの485系クローンが出現したとされている。

そして召喚した全ての485系が動きだした瞬間...
剛ぽんの顔に満面の笑みが!!
グラスの奥のその瞳が、硬券の姿をはっきりと捉えた瞬間であった。

10次元で構成されるこの宇宙において、コンパクト化された余剰次元である 6次元カラビ・ヤウ多様体空間に隠された硬券を見つけ出すことは、 鉄と血液の量子もつれ生命体である「鉄ガナイト一族」の剛ぽんにとっては造作もないことだったのである。
凱旋
遂に新たな硬券を手に入れた剛ぽん。
硬券を高く掲げたその姿は、喜びと自信に満ちている。

この日を境に、「新生代 第四紀 完新世」は幕を閉じ、
世は新たな時代「鉄血代 JR紀 キハ世」へと突入するのである。

Chapter.2「鉄血」 へ つづく