ひらおだい
平尾台
(97/3/??)

ようぐんばる
羊群原
九州最大のカルスト台地で知られる平尾台。標高400~600m、南北11km、東西2km、大自然のさまざまな表情が楽しめる美しい高原です。カルストとは石灰石台地のこと。平尾台上の石灰岩は純白で、遠くから眺めるとまるでヒツジの群れのように見えることから「羊群原(ようぐんばる)」と呼ばれ、台地全体が天然記念物となっている。また、地下には千仏鍾乳洞や牡鹿洞、目白鍾乳洞など、大小合わせると160以上もの鍾乳洞が点在し、地上・地下ともに神秘的な自然の姿が広がります。
かねてからの憧れだったカルスト地形にようやく来ることができました。 そういえば高澄のいる所まで登るのに地味に20分位かかったなぁ。 はやく秋吉台にも行きたいです。 就職までに東北&中国地方には行ってやるぞ!


せんぶつしょうにゅうどう
千仏鍾乳洞
昭和10年に国の特別天然記念物に指定された千仏(せんぶつ)鍾乳洞。観光スポット の(約900m)この鍾乳洞は、入場料を払うとナゼか? 無料でサンダルを貸してくれる ...。 それもそのハズ、入口から約480mの所から水の中をジャブジャブ歩くのです。 鍾乳洞の中は年中気温も水温も一定! 「地下も地上も冒険だらけの平尾台」らしい。 ちなみに洞窟からはナウマンゾウ、オオツノジカ、オオカミ等の化石も発見されたとのこと。
実はかなりの洞窟好きな私。
サンダルを履いてやる気萬萬。
入口付近は大したことなく、ちょっとがっかり。
「だるいっすよー、斎藤さーん。」 と高澄が言ったかどうかは知らない。

しかし、100メートルほど進むとだんだんいい感じになってきた。 というのも、どんどん洞窟が狭まってきて、 しかもなんと足元に川が流れ始めたのだ。 この言葉を出すのはちょっと恥かしいのだが、 なんだか「冒険」している気分になってくる。 空気も洞窟独特の湿った感じがわくわくさせてくれる。
そして現れたのがこのポイント。 写真からおわかりのように、高さはちょうど1メートルくらい。 しかもその1メートルのうち、ひざの辺りまでの約40cmが水で満たされている。 かなりの難所だ。 (写真中の高澄はそのポイントをクリアするために、すそをまくっているのです。) この後さらに100m程進むと、まっ黒で灯りひとつない所に行き着いた。 暗闇に手を伸ばすと、どうやら先に続いているようだったが、 残念ながら灯りを持っていなかったため今回はそこで引き返しました。 いつか必ずあの先に行ってやるぜ♂

平成9年活動記録 | 九州地方MAP