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昭和10年に国の特別天然記念物に指定された千仏(せんぶつ)鍾乳洞。観光スポット
の(約900m)この鍾乳洞は、入場料を払うとナゼか? 無料でサンダルを貸してくれる
...。
それもそのハズ、入口から約480mの所から水の中をジャブジャブ歩くのです。
鍾乳洞の中は年中気温も水温も一定! 「地下も地上も冒険だらけの平尾台」らしい。
ちなみに洞窟からはナウマンゾウ、オオツノジカ、オオカミ等の化石も発見されたとのこと。
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実はかなりの洞窟好きな私。
サンダルを履いてやる気萬萬。
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入口付近は大したことなく、ちょっとがっかり。
「だるいっすよー、斎藤さーん。」
と高澄が言ったかどうかは知らない。
しかし、100メートルほど進むとだんだんいい感じになってきた。
というのも、どんどん洞窟が狭まってきて、
しかもなんと足元に川が流れ始めたのだ。
この言葉を出すのはちょっと恥かしいのだが、
なんだか「冒険」している気分になってくる。
空気も洞窟独特の湿った感じがわくわくさせてくれる。
そして現れたのがこのポイント。
写真からおわかりのように、高さはちょうど1メートルくらい。
しかもその1メートルのうち、ひざの辺りまでの約40cmが水で満たされている。
かなりの難所だ。
(写真中の高澄はそのポイントをクリアするために、すそをまくっているのです。)
この後さらに100m程進むと、まっ黒で灯りひとつない所に行き着いた。
暗闇に手を伸ばすと、どうやら先に続いているようだったが、
残念ながら灯りを持っていなかったため今回はそこで引き返しました。
いつか必ずあの先に行ってやるぜ♂
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