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養老元年(717年)、泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりと
伝えられる真言宗の名刹。
平安時代に花山法皇が参詣され、西国33ケ所の霊場にまさるところといわれ、
西国33ケ所の第1番の那智山の「那」と第33番の谷汲山の「谷」をとり那谷寺と名付けられたと言われます。
岩石におおわれた境内に伽藍が巧みに配置され、自然と人工美がよく調和し、
紅葉の名所として知られています。重要文化財指定。
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北陸でひときわ異彩を放っていたこの那谷寺。
この独特性にはかなり期待していったけど、その期待を裏切らないものでした。
日本でこのような自然の岩を掘って造ったものってあるんだろうか?
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観光本で見ると、どうもその大きさがよくわからなくて、
ひょっとしてかなり小さくて、人が登ることなんてできないんじゃないかと心配して
行ったのですが、しっかり登ることができました。
(重要文化財でもこんなことしていいんだなぁ。)
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