けんろくえん
兼六園
(98/5/4)

けんろくえん
兼六園
兼六園は、江戸時代の回遊林泉式庭園の特徴を今日まで残している代表的名園で、 水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本の三名園と称される。 もともとは、金沢城に属した外園でしたが、5代藩主綱紀が蓮池御亭を現在の三芳庵あたりに造り、 一帯を蓮池庭と呼んだのが始まりと言われる。 兼六園という名称は、宏大、幽遂、人力、蒼古、水泉、眺望という、 本来兼ね備えることのできない六勝を兼ね備えているところから付けられた。 約10万平方メートルの面積を誇り、山あり川あり池あり滝ありと変化に富んで、 名木名石など数多く、季節ごとに異なる趣で、訪れる人々の心を和ませている。

これまで名前だけは何度も聞いてきたが、全く行く機会のなかった日本三名園。 この後に行った岡山の後楽園と違い、 緑に囲まれたとてもリラックスできる所。 (後楽園は「観賞する所」であって「落ち着ける所」ではないと思う。) さらに四季折々違った表情を見せてくれると言うのだから言う事なしです。
この写真は是非大きいサイズで見てもらいたいです。
兼六園の魅力は何と言っても木々の緑ですが、 水との組合わせでその魅力はいっそう増します。 左下の写真は写真撮影の有名ポイントらしく、 紅葉の季節には待ち時間もできるほどだそうです。 春と秋にもぜひ行ってみようと思います。


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