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昭和62年5月28日奥越、勝山の地に落慶した大師山清大寺は、
多田清翁が、大実業家へと立身出世した恩に報いるため、
財を投げうって父母祖先の眠るこの出生の地に建立されたものです。
大仏殿内の越前大仏は、奈良の大仏を上回る座高17m。
その左右に高さ10mを超す4体の脇侍仏、
壁面には1,281体の諸仏が安置されています。
この他にも、日本一を誇る高さ75mの五重塔や中国の国宝第1号に指定された瑠璃瓦を
使用した九龍壁など、訪れた人々を圧倒するスケールです。
そして今、さまざまな願いがかなえられた人たちがお礼に訪れる
“越前出世大仏”として参拝されています。
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