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大きな包容力を持つ勇払原野。その一端に広がっているウトナイ湖は、
周囲17km、面積 230ha、水深0.6mの海跡湖です。”ウトナイ”、
「小さな川の流れが集まるところ」という語源を持つこの湖には、
美々川などが清流を注ぎ、湖の周辺には、原野や湿原が広がり、
豊かな自然が残されていて、水鳥たちの楽園となり、
湿原動植物の宝庫となっています。
平成3年12月12日には、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿原に関する条約」
の名称を持つラムサール条約の登録湿地として、世界で 543カ所目、
国内4番目に登録されました。
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