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湖としては国内で唯一、個人が所有している登別市カルルス町の橘湖。
クッタラ湖やポロト湖のように、
アイヌの名称がついていることが多い北海道の湖の中で珍しく和名が付いている橘湖。
これは明治時代、後藤新平が、
この近くを保護管理していた日本人の名前から1字を採って付けたという。
森林に囲まれ、観光化されていないため訪れる人はほとんどなく、
周囲1.5キロメートルという小さな湖でヒメマスが時々ジャンプしているのが見える。
何でも、この湖、私有湖だそうで、所有者は札幌に住む44才の女性だとか。
2年前から所有している札幌市豊平区の自営業女性が
「せっかくの自然を有効利用したい」と水質調査を行い、
ニジマス二千匹を6月に放流した。
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