しょうわしんざん
昭和新山
(98/8/6)

しょうわしんざん
昭和新山
昭和18年12月ごろから、有珠山のふもと一帯に地震と爆発がつづき、 それまで麦畑であったところが隆起し始めました。 翌年には17回の爆発を記録、11月から溶岩円頂丘が形成され、 「昭和の奇跡」と言われる昭和新山が誕生しました。 標高は406.9m、溶岩塔を突き出した世界でも珍しいベロニーテ型火山でもある。 新山の歴史は、山の生成を見つめ続け、火山を丸ごと買い取り、 克明な観察記録と世界に知られた隆起測定図「ミマツダイヤグラム」 を残した故三松正夫(元壮瞥郵便局長)抜きには語れない。 昭和20(1945)年9月20日、火山活動は停止。三松の働きかけで同32年、 昭和新山は国の特別天然記念物となる。

この日は前ちゃんの新車で洞爺湖と室蘭へ。 支笏湖にはよく行くけど、この洞爺湖へはそうそう来ることはありません。 小さい頃以来見る昭和新山はやっぱりすごかったです。

この後行った室蘭で白鳥大橋を見て帰ったんだけど、 室蘭を出る辺りから二人とも気分が悪くなってきました。 「室蘭の道の駅で飲んだコーヒーに何か入っていたのか?」 「今日は曇りだから、室蘭のやばい煙が下にたまってたのでは?」 「まさか車酔い?」 など疑い出したらきりがなかったけど、 室蘭を抜けてしばらく経ってからも気分の悪さが直らない。 僕に至っては札幌に帰ってもまだ気持悪かったくらいです。 そのため室蘭に原因があったのではなく、 「この車に原因があるのでは?」という結論に達しました。 と言うのも、室蘭の辺りで雨が降り始めてきたので、 窓を閉めてエアコンをつけたのですが、 その時強烈な悪臭がしたのです。 このエアコンは札幌までつけっぱなしだったので、 先程の疑問も解決することができます。 そしてこれ以来、前田君のレビンは「毒ガスカー」と呼ばれるようになりました。 おわり。


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