おろふれとうげ
オロフレ峠
(99/10/17)

おろふれとうげ
オロフレ峠
カルルス温泉の北10km, 登別市と壮瞥町との境に聳えるオロフレ山は標高1,230 mで胆振第三の高峰である。 洞爺湖登別線がこの山の肩を越える部分が眺望を誇る 「オロフレ峠」である。 峠は標高930mで,洞爺湖,倶多楽湖は眼下に横たわり, 日高連峰, ニセコ連山の山並みは雲煙の彼方にかすみ, 太平洋の波頭は白く砕け,雄大なる展望はしばし人を別世界に遊ばせる。 また付近一帯には, チングルマ, ミヤマオダマキ, チシマフウロ, イワカガミをはじめとする70種を越える高山植物が自生し, 7月に入ると美しい花畑となる。 峠にはアスファルトの広い駐車場があり、売店もあって訪れる観光客は多い。


二日間かかるはずの八雲町でのバイトを一日で終わらせ、 二日目は札幌に帰りつつ観光してきました時のものです。 鳥崎渓谷(森町)を満喫し、 札幌に向かっている時、とうとう今年初めての雪が降ってきたのです。
さらにその後、有珠山外輪山、見晴台&壮瞥公園(洞爺湖)を回り、 オロフレ峠に向かったのですが...。 オロフレ峠はさすがに平地とは違いました。 上の二枚の写真に写っているように、道路は完全に路面凍結していたのです。 幸い、会社の車はスタッドレスをはいていたので助かったのですが、 さすがに時速30kmで超安全運転をしてきました。 色鮮やかな紅葉と真っ白な雪とのコントラストが最高でした。


ここがオロフレ峠の頂上です。
この峠は少々変わっており、頂上から先に行くことができません。 と言うのも、以前はこの先に道(旧道)があったのですが、 その道はかなりの難所だったのです。 そのため、1km程下の方に新しい道を作り、そちらを迂回路にしたのですが、 その結果「峠の頂上はいきどまり」という変わった構造になってしまったのです。

まるで桜が咲き乱れているかのようなこの景色。
樹木には雪が積もるのですが、 山の斜面はまだ暖かいため、雪は融けてしまいます。 そのため、このような緑と白の美しい景色ができあがりました。


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