| 支笏湖の南岸、樽前山の裾野にある苔の洞門。 樽前山の噴火で流れ出した溶岩の割れ目が浸食されてできた渓谷です。 約420mにも及ぶ切り立った岩肌は苔が密生しており、 まるで緑色のビロ ードで覆われたかのように美しく幻想的です。 苔の種類はエビゴケ、チョウチンゴケ、オオホウキゴけなど約30種。 これほどの苔の群生は適度な温度、湿度、日照量で長い年月をかけないとできないという 学術的に大変貴重な場所です。 洞門入口までは駐車場から徒歩約20分のトレッキング。 見学解放期間は6月上旬から10月末。 | |
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96年7月27日、水産三人娘とともに支笏湖、樽前山、チキュウ岬を廻る。 オコタンペ湖、支笏湖につづき、支笏湖畔にあるこの苔の洞門へ。 駐車場から洞門までは、この歩きにくい火山砂の道を10分ほど歩きます。 |
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| このように幅3mほどの大地の裂目の間を進んでいきます。 この両側の崖の表面を苔がびっしりと覆っているのです。 その神秘的な雰囲気は他では味わえないと思います。 ちなみに天然記念物らしい。 | 落ちてくる岩石を怪力三人娘がキャッチ!、ではなくて、 洞門の中間地点あたりで現われるのがこのポイント。 高さ3m程の岩が崖の間にすっぽりとはさまっているんです。 この岩の下を通り抜けて先へ進むことになります。 | この写真が苔の感じが一番良く出ていますね。 この日は曇りだったため、苔がうまく写っていませんが、 天気のいい日はこんな風な景色 が堪能できます。 |