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北海道の中心にある空知地方の夕張市から赤平市に連なる山々は、
北海道開拓時に次々と石炭鉱脈が発見され、石炭を基幹産業として発展してきた。
しかし、石油にエネルギー源がとって変わる昭和37年頃から石炭産業は斜陽化し、
三笠市も幾春別や幌内、奔別、弥生地区にあった炭坑が相次いで閉山した。
昭和32年、桂沢ダムの完成に伴い桂沢湖が出き、エゾミカサリュウやアン
モナイトなど古生物の化石を展示する「三笠市博物館」、北海道の鉄道発祥の
地を記念した「三笠鉄道村」などの観光施設も充実し、三笠は、自然と歴史遺
産を生かした町として、観光客が増えている。
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