じごくだに
地獄谷
(99/5/7)

じごくだに
地獄谷
地獄谷は登別温泉の泉源だ。六億年前、 クッタラ火山の噴火でできた直径四百五十メートル、 面積十ヘクタールの巨大な噴火口跡で、今も噴煙を上げ、熱湯が噴き出ている。 地獄谷は四十年ほど前まで活発に活動。噴気孔ごとに名付けられた「地獄」は十を超える。 地獄谷を泉源とする温泉の種類は硫黄泉、食塩泉など十数種類、 皮膚病や神経痛などに効く。 同温泉は昭和二十四年、支笏洞爺国立公園の一部に指定された。 今は十九軒のホテル・旅館が立ち並び、年間の宿泊者百三十五万人、 日帰り客を含めて二百五十万人が訪れている。

この登別周辺はなぜか一度も行ったことがなく、 地獄谷、倶多楽湖、オロフレ峠のどこにも行ったことがありませんでした。 そのため、この地獄谷にはちょっと感動。 立ち上る煙と真っ白な川、、黄土色、白、モスグリーンの土が異様な景観を形成しており、 「これは"地獄"の名が付くわけだ」と納得させられました。 しかしこの時、ここから15分歩いたところにある大湯沼のことを知らなくて 行けなかったのが唯一の心残りです。


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