| 苫小牧市にある超マイナーな観光地。 しかし、そのマイナーさとは裏腹に、 高さ10m程の崖の間を川が流れる景色は非常に目新しく新鮮である。 絶壁状態の両岸の岩肌一面にむした緑の苔がビロードのように美しい。 樽前噴火でできた溶結凝灰石を、 下を流れる樽前川の清流が長い時間をかけて浸食して形成された。 昭和54年、苫小牧市自然環境保全地区に指定された。 「ガロー」の名は、アイヌ語ではなく、東方地方の方言で「崖に挟まれた小川」の意。 | |
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(幻の珍獣ボンゴのつづき) 結局、社台ファームは見つからず、あきらめて登別を目指す。 しかし、いつもの国道36号線を走るのもつまらないので裏道を走っていると 一つの看板が現われた。「右500m、樽前ガロー」。 「樽前ガロー???......」 二人とも全く聞いたことがなかったが、せっかくだから行ってみることに...。 すると現われたのがこの景色。 両側を高さ10m位の見事に苔むした崖に囲まれて、 深い藍色の水をたたえた川がその間を流れていく...。 観光本で一回も見たことがないくらいマイナーなのに、 なかなかの風景でした。 後日、苫小牧市のホームページを見たところ、 市のホームページでもここの事は紹介していませんでした。 もっとアピールすればけっこう観光客を呼べる所だと思うんですけどね。 |