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歴代カメラ

齋藤が愛用したカメラ達をご紹介 📸

  1. 2000年 DSC-SX550(SANYO)
  2. 2001年 DSC-MZ1(SANYO)
  3. 2006年 IXY DIGITAL 800IS(CANON)
  4. 2009年 IXY DIGITAL 930IS(CANON)
  5. 2012年 DSC-RX100(SONY)
  6. 2014年 DSC-RX100 Ⅲ(SONY)
  7. 2017年 D7500(Nikon)
  8. 2013年 HERO3+ (GoPro)
  9. 2016年 HDR-AS300R(SONY)
  10. 2014年 THETA m15(RICOH)
  11. 2017年 THETA V(RICOH)
  12. 2016年 MAVIC PRO(DJI)
① DSC-SX550(SANYO)


発売2000年
価格68,000円
撮像素子140万画素、1/2型 CCD
レンズ単焦点、38mm、F2.4
感度ISO 100~400
モニター1.8インチ、11万画素
静止画最大 1360×1024
動画640 x 480、15 fps
バッテリー単三乾電池
サイズ110 x 63 x 40 mm
重量220 g
人生初のデジタルカメラ!!
SANYO製品もこれまた人生初!!

当時のSANYO製CCDは画質も感度も非常に優れており、業界的にも有名だったのだ。
CCDの高速性を活かし、VGAサイズの動画が撮れるのもポイントだった。

ただし、レンズは単焦点でズームはできないぞ🤣
バッテリーも普通の単三乾電池だったのですぐなくなる。要注意だ🤣

まだまだ「機械化歩兵 写ルンです」な印象は否めなかったけど、
個人的にはエポックメイキングな一品であった(*´ω`*)モフー♩
② DSC-MZ1(SANYO)
発売2001年
価格68,000円
撮像素子200万画素、1/1.0型 CCD
レンズ2.8倍ズーム、35~98mm、F2.8~4.8
感度ISO 100~400
モニター1.8インチ、11万画素
静止画最大 2000×1496
動画640 x 480、15 fps
バッテリー単三乾電池
サイズ106 x 63 x 41 mm
重量230 g
SANYOが放ったモンスターCCD搭載デジカメ!!
そのCCDサイズ、何と1インチ.....😱!!

一般的なデジカメに採用されてるセンサーサイズは1/2.5インチ前後なので、図の「1/2インチ」よりもさらに小さく、 その差は歴然。

センサーサイズは大きくしたのに、画素数は増やさない。 つまり、一画素当たりの受光面積を大きくすることで、S/N比を上げたのだ。 その画質は確かに凄かった...。

しかし一方...
ボディーの厚みも凄かった! 4cmっておい😵!?
さらに、起動時間は何と4秒 😵!!
色んな意味で飛び抜けていた「時代の一台」でした。
③ IXY DIGITAL 800IS(CANON)


発売2006年
価格52,000円
撮像素子600万画素、1/2.5型 CCD
レンズ4倍ズーム、35~140mm、F2.8~5.5
感度ISO 80~800
モニター2.5インチ TFT、タッチパネル、17.3万画素
静止画最大2816×2112
動画640 x 480、30 fps
バッテリーNB-5L(専用リチウムイオン充電池)
サイズ90.4 x 56.5 x 26.4 mm
重量165 g
その他光学式手ぶれ補正
そんなこんなでSANYOを卒業。反省を活かしてカメラ専業メーカーであるCANONを選択。
起動が爆速! 小さい!軽い!画質良い! 操作しやすい! デザインも良い!
いや~~、これが専業メーカーかぁ...。全然違う...。

画質はもちろんのこと、背面液晶も大きく見やすいし、
この小さなボディに沈胴式4倍ズームレンズを収めるあたりも流石である。

バッテリーも専用のリチウム電池で保ちが良い。乾電池とは大きな差だ。
やっぱり餅は餅屋ですなぁ~😉
④ IXY DIGITAL 930IS(CANON)


発売2009年
価格37,000円
撮像素子1210万画素、1/2.3型 CCD
レンズ4倍ズーム、24~120mm、F2.8~5.9
感度ISO 80~1600
モニター3.0インチ TFT、タッチパネル、23万画素
静止画最大 4000 x 3000
動画1280 x 720、30 fps
バッテリーNB-6L(専用リチウムイオン充電池)
サイズ99.9 × 53.4 × 22.9 mm
重量130 g
その他HDMI出力
遂にデジカメも16:9対応。
これは買ってしまう...😇

今見ると、この時代のデジカメは全体的にコストダウンが図られており、低価格化がかなり進行しています。 コモディティ化が進んでいた時代だったんだなぁ。

それでも性能・使い勝手は十分で、 あちこち旅行して良い写真を撮ってくれました🚗
⑤ DSC-RX100(SONY)


発売2012年
価格68,000円
撮像素子2020万画素、1/1型 CMOS、Exmor
レンズ3.6倍ズーム、28~100mm、F1.8~4.9、
ZEISSバリオ・ゾナーT*、6群7枚
感度ISO 125~6400
モニター3.0インチ TFT、122.9万画素
静止画最大 5472×3648
動画1920 x 1080、60 fps
バッテリーNP-BX1
サイズ101.6 x 58.1 x 35.9 mm
重量213 g
その他連射10枚/秒、スイングパノラマ撮影、
Wi-Fi Direct、自動ポップアップ・ストロボ
2012年、SONYが世に送り出した怪物「RX100シリーズ」
現在、その7代目のRX100 までシリーズが継続している傑作だ。
SONYの最新技術を惜しみなく投入したRX100シリーズは、 自ら「プレミアム・コンパクト」を名乗るのにふさわしい逸品であり、 要するに「ガンダム」みたいな化け物機だった。

かつてSANYOが投入したのと同じモンスターサイズの1/1インチ撮像素子を投入。
しかも、それまで撮像素子と言えばCCDだったのに、 SONYがRX100用に選んだのはまさかのCMOS業界全体が目を丸くした瞬間だった😲 これを境にして、CMOSが画像センサーのデファクトの座に着くこととなる。

レンズはカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を採用。 開放F値は1.8。どんだけ明るいレンズだよ😦 このレンズとセンサーの相乗効果で最大感度は何とISO 6400。 もはや聞いた事のない数値です😵

センサー、レンズ、専用半導体の全てがバランスしており、動画も普通に1080PのフルHD対応。
今のiPhoneみたいにパノラマ写真も撮れるし、スマホとWi-Fi接続して写真の送受信もできる。

シーンが暗いとストロボがパシュッと自動でポップアップしてきて、オートフラッシュしてくれる。 すっかりSONYカメラファンになってしまった逸品でした😀
⑥ DSC-RX100 Ⅲ(SONY)


発売2014年
価格88,000円
撮像素子2010万画素、1/1型 CMOS、Exmor R
レンズ2.9倍ズーム、24~70mm、F1.8~2.8、カールツァイス ZEISSバリオ・ゾナーT*(9群10枚)
感度ISO 125~12800
モニター3.0インチ TFT、122.9万画素、
角度調整可(上180度、下45度)
EVF0.39型、OLED、144万画素
静止画最大 5472×3648
動画1920 x 1080、60 fps
バッテリーNP-BX1
サイズ101.6 x 58.1 x 41.0 mm
重量290 g
外部I/FHDMIマイクロ、Bluetooth、IEEE802.11 b/g/n

あれから2年...。 またもやSONYがヤバい逸品を上市してしまう。
今度は裏面照射型CMOSセンサーEVF(電子ビューファインダー)を搭載してきた😱!

裏面照射CMOSセンサーによりセンサー画質がさらに大幅UP😲!
EVFには、SONYが開発に成功した当時世界最先端の有機ELディスプレイ(OLED)を採用😮!
「チルト式モニター(180度~-45度)」でセルフ撮りからあおり撮り・俯瞰撮影も自由自在に😦!
焦点距離もワイド端が28mmから24mmになり、さらに広角撮影が可能に!

初代RX100がガンダムならば、このRX-100ⅢはZガンダム。
ヤバい一品です。
⑦ D7500(Nikon)


発売2017年
価格14万3,000円
撮像素子2088万画素、23.5x15.7mm、CMOS、ニコンDXフォーマット
感度ISO 100~51200
シャッタースピード1/8000~30秒
モニター3.2インチ TFT、チルト式、タッチパネル、92.2万画素
ファインダー一眼レフ式ファインダー、上下左右とも約100%
静止画最大 5568×3712
動画3840 × 2160(4K UHD)、30p
バッテリーEN-EL15
サイズ135.5 x 104 x 72.5 mm
重量720 g
2017年、一眼レフを購入。

あれだけ RX100 を愛用していたのに、どうして一眼レフ!?
理由はシンプル。登山にハマってしまったからだ。 山の景色は雄大過ぎてどうしたってコンパクトデジカメでは撮り切れない。 圧倒的に画角が足りないのだ。

そうして選んだ一眼レフが Nikon D7500。
バッテリーと超広角レンズを合わせると重さが1.5kgを超えてくるため、登山に持って行くにはちょっと工夫が必要になる。 ザックのショルダーハーネスに専用の一眼レフカメラホルスターを装着し、そこにカメラをセットするのだ。
(右写真:胸の辺りの出っ張ってるのがD7500)。

こうすると体幹でカメラを保持できるため、全然重さを感じないし、 撮りたいときにすぐにカメラを構えることができる😀
「左肩によく使うD7500。右肩にパノラマ撮影用のiPhone」
けっこうオススメです🏔️📸
⑧ HERO3+ Black Edition(GoPro)
発売2013年
価格39,900円
撮像素子1200万画素
レンズ焦点距離=16mm
モニター無し
動画4k 15fps
バッテリー専用1050mAh
サイズ59 x 40.5 x 30 mm
重量73 g
さて、ここからは山のための特殊なカメラ達になります。
(アクションカム×2、360度カメラ×2、ドローン×1)

2013年当時、アクションカムと言えば、このGoPro社のHERO一択の時代でした。
4万円程で、リモコン&防水ハウジングまで付いてきて、 画質も画角もこのサイズなのにビックリするほど良くて、 名実ともに最強アクションカムでした。

唯一の弱点と言えば、バッテリーかな?
あれだけ小型の本体なので、バッテリーも小型。 1時間弱しか保ちません。

水で機器がショートしないように & 他のメンバーに遅れないように、 タイミングを見計らって大急ぎでバッテリー交換してたのも今では懐かしい思い出です (*´ω`*)モフー♩
⑨ HDR-AS300R(SONY)
発売2016年
価格55,000円
撮像素子818万画素、1/2.5型 CMOS、Exmor R
レンズZEISS テッサー、17~32mm、F2.8
感度ISO 100~51200
モニター腕時計型リモコンモニター
静止画最大 4624×2600
動画1920 × 1080、60p
バッテリーNP-BX1
サイズ29.4 x 47 x 83 mm
重量84 g
二代目アクションカム。SONY来々!

GoProから買い替えた理由は3つ。
①リモコンを腕時計式に装着できたから
②バッテリーの保ちが良い
③画質がやっぱり良い

②③もありますが、①が圧倒的な理由です。
アクションカムの弱点はカメラをヘルメットなどに装着しているため、目視でカメラ本体の状態をチェックできないことです。 なので、リモコン経由で本体の状態をチェックすることになります。

そこでSONYは、この腕時計型リモコンホルダーを付属させてきたんですねぇ...。
これがもう抜群に使い勝手が良かった!
何せ、「①腕を出す、②リモコンを操作する」のたった2アクション。 GoProと違ってリモコンの出し入れ時に落として紛失する心配もないし、 進行方向から視線を外すことがないため、行動しながらのカメラ操作もかなり安心に。

しかもこのリモコン、それだけでは終わらない!
リモコンにはカラー液晶が付いており、カメラ映像をリアルタイム表示可能!!
GoPor だとわざわざヘルメットを脱いでカメラがおかしな方向を向いていないかなどをチェックする必要があったのが、 この HDR-AS300R なら腕のライブ映像をチェックするだけ!!一撃です!
そんな、男の子ゴコロくすぐりまくりで、即買いのスーパーガジェットでした。

この動画なんかでも、腕時計リモコンでサクッと録画開始したり(冒頭シーン)、 その後も「きちんと撮れてるかな?」「岩とぶつかってカメラズレてないかな?」 みたいのをチェックするため、ちょいちょい腕時計リモコンをチェックしています。

本当に便利で、買って良かったなぁ~と強く思える一品でした(*´ω`*)モフー♩
⑩ THETA m15(RICOH)
発売2014年
価格34,700円
撮像素子前後×2、画素数非公開
レンズ180度非球面レンズ×2
モニターなし
動画360度、1920×1080(フルHD)、15 fps
サイズ42 × 129 × 22.8 mm
重量95 g
メディア内蔵 4GB
RICOH 「THETA」シリーズ。
360度丸ごと撮れるカメラだ!!

これは、山の景色を撮るのにうってつけじゃあないか!!という事で速攻でポチる🤣

確かにコンセプトは非常に良い!
360度余すことなく、静止画でも動画でも残しておけると、後から観てとても面白い。
特に、リアルタイムでは気付かなかった多くの周辺情報が記録されているというのは、 これまでにないメタな追体験ができ、価値のあるものだと思った。

けれど、程なくして使わなくなってしまった😢
画像が荒くて、拡大するとディテールが潰れてしまっており、
結局「劣化した画質の山写真がどんどん溜まっていく」という状態になってしまったからだ😭
もっと高解像度になれば使えるのになぁ...(´-`).。oO オシイ...
⑪ THETA V(RICOH)
発売2017年
価格52,500円
撮像素子前後×2、1200万画素
レンズ180度非球面レンズ×2
動画360度、4K(3840 x 1920)、30 fps
サイズ45.2 × 130 × 22.9 mm
重量121 g
メディア内蔵 19GB
そんな「THETA m15」から3年...
解像度を大幅UPさせた新機種「THETA V」がようやくリリースされた。

この解像度があれば.....
使える!!使えるぞ~、JOJOッ~~!!


↑ のパノラマ画像はこの「THETA V」で撮ったものです。
山の上にある山小屋をズームアップしてもらうと、それなりに見れた画質になっていると思います。
これが、先代の「THETA m15」だと、 ズームアップするともうボケボケで「山小屋?が...あるのか、コレ?」という感じでした。
あと、小屋に向かってる人達が3人ほど確認できますが、その辺りもバッチリですね😉
⑫ MAVIC PRO(DJI)
発売2016年
価格11万9,800円
撮像素子1235万画素、1/2.3型 CMOS
レンズ焦点距離 26mm
感度ISO 100~3200
動画(4K) 3840 x 2160、30p
バッテリー3830 mAh
サイズ対角335 x 高さ83 mm
重量734g
最大速度時速65km
最大飛行時間27分
最大通信距離80 m
最後はこのコ。DJI「MAVIC PRO」。
説明不要のドローンカメラ。

その圧倒的な完成度は、「これが本当に12万円で買えちゃうの!?」と逆に驚く程。
ハードウェアからソフトウェアまで完成度が半端ない。 昔の「Made in Japan」は海外の人にこんな驚きを与えていたんだろうなぁ...と思うとちょっと悔しいのだ😟

さて、注意点のひとつが速度。最高速度、実に時速65km
北海道の実家でテストフライトをしていた齋藤は、まだMAVIC君のスピード感に慣れておらず、 撮影から帰還中のMAVIC君を時速40~50kmくらいで実家の壁に激突させてしまった😱 昇天も覚悟したものの、幸いMAVIC君はケロリとしており、今もブンブン元気に飛んでいる。
中華産まれの強い子である。

↓ コレを撮った帰りに激突した

↓ の動画は、巻機山登山の三合目くらいの地点。
目の前の滝がある小山を超えないと頂上は見えてこないのだが、ドローンに偵察させるともうこの通り! (ちなみに滝の中程・左側を登っている人が写っています)

映像の通り、ピークまで一望できちゃうのはもちろん、
今回の山行で一番のリスク要素だった「雪渓がもう溶けてなくなっているか、まだ残っているか」という情報も見事にGET。
通常だと何も知らずに雪渓に行き当たって「さてどうする...?」となるような不測の事態も山では多いが、 事前に情報を把握できたため、複数のプランをより具体的に立てておくことができる。 ドローンがなければあり得なかった芸当だ。


これぞガジェットの極み...。テクノロジーの進歩とその恩恵を味わい尽くす...。
ガジェッターで良かったと思う一瞬である(*´ω`*)モフー♩

できたらついでに同じ動画の着地シーンもご覧いただきたい。
神様にでもなって、天から地上に降臨してくるかのような景色に見えちゃったね、もう。